出会った人たち

今まで出会った素敵な人の記録

10歳になる時に一桁卒業式なんてイベントがあるんだって

妊娠当初のつわりの度合いは人により異なるそうですが私は食べづわりになってしまい、何か食べていないと気持ち悪くなっていました。

脂っこいもの、甘いものは見るだけで気持ち悪くなりました。口にできるのはスナック菓子とトマト、ホットケーキのみ。
その他の物を食べると気持ち悪くなり、戻してしまうこともしばしば。
このような食生活で十分な栄養が取れているか心配でしたが、妊娠初期はそこまで栄養は必要ないので、無理なく食べられるものを食べていればよいということ。少しでも早くこの苦痛から解放されたいとずっと考えていました。出産するまではのんびりめの生活に浸りましょう。

妊娠したばかりの頃は医師にお腹が張っていると言われてもはっきりと分からないと思いますが、とにもかくにも負荷をかけないことです。自分的にはまだ妊娠以前の気持ちの状態なのでこれは問題ないとかたくさんやることがあって忙しいと精神的に急ぎ気味になりますが、頑張りすぎると切迫流産で入院になってしまう危険性があります。

 

少しでも疲れたら安静にするのが1番良いですね。ゆったりスローライフも精神的に穏やかになれてgoodです。臨月間近にもなると、妊娠後期も半ばを過ぎあと4週もすれば出産という時期となります。妊娠の始めからこの頃までは、身体自身が妊娠をお腹の中で育て守るための身体でしたが、これから後は、出産に向けて、徐々に変化していく時期でもあります。それだけ身体に無理をかけてしまうと早産の危険性が高まってしまうのです。

妊娠中でも旦那様とコミュニケーションで愛を確かめるのは大事です。妊娠したら絶対に禁止ということはありません。


ただし、妊娠初期の段階や安定期の前、出産予定日間近は避けましょう。

 

初期や安定期前は流産の危険性が高く、予定日間近は体に大きな負担がかかります。

 

体調が良く検診で以上がなければ問題ないといわれています。
無理なことは避けてゆっくりお互いを感じ合うのは愛を育てる大切な時間です。
切迫早産リスクを指摘され入院した場合、なにより安静にしていることが重要です。常時点滴をし、ごはん、シャワー、トイレといった最低限の動きを除くと常にベッドにいることになります。
点滴はウテメリンという副作用があるお薬で手が震え、動悸や息切れが出ました。

やがて体は慣れるのですが…。入院中は全くと言っていいほどすることがなく、絵を描いたり、編み物や大人向けのパズルなどで時間を過ごしていました。

妊娠している間はホルモンバランスの関係で、気持ちの面でも不安な状態になりやすく意識的にリラックスするための時間を作ることが必要です。けれど、運動から食事まで、この頃のお母さんにとって気を付けなければならない点が多く、結構大変ですよね。


例えば、家での映画鑑賞やゆっくりと読書に励んでみてはいかがでしょうか。
ママが教養をつけることは産まれてくる赤ちゃんへの教育の第一歩になります。
あまり力まず、挑戦してみてはいかがでしょう。

自分の体に起こる奇跡、それが妊娠だと思います。子供ができるということは非常に嬉しいことだと思います。妊婦検診では超音波検査をしますよね。赤ちゃんの成長を診るためのものですが、赤ちゃんの性別を知ることもできます。赤ちゃんがどちらの性別か気になる人も多いと思います。仮に希望していた性別ではなくてもがっかりすることはありません。
お腹を痛めて産んだ子は世界一可愛いです。妊娠、それはやはり奇跡的なことなのだと感じました。

今二人の子供がいます。幸い二人とも妊娠を望んだら間もなく授かることができ、かつ自然妊娠でした。

このことは非常にありがたいことだと思っています。

 

妊娠してから出産するまで、人それぞれですが、私もつわりを経験し、また、特に異常があるわけではないとは言われましたが、お腹の子が普通より小さかったため、自宅安静を強いられ、不安な毎日を過ごしていました。
妊娠したから良かったではなく、出産する日まで、気は抜けないなと思っています。
女性の膣や子宮には雑菌を防ぐ、自浄作用といって、常に清潔が保たれています。

しかし、妊娠中はホルモンバランスの変化や日常のストレスの影響により自浄作用が低下しがちです。

 

また、つわりがひどいと体力の低下や免疫力も低下してしまいます。こうした影響でカンジダ感染症に妊婦さんはタイミング的にかかりやすくなります。カンジダを治療しないまま出産してしまうと子供への感染リスクがあります。
私はいわゆるできちゃった結婚でした。

最初妊娠検査薬を試した時は、まさか自分が母親?と、嬉しい気持ちより不安のほうが先でした。しかし、好きな人の子供を出産したいと考え、初産で知らないこともありましたが、調べるようにし、日に日に大きくなっていくお腹に愛しさを感じていました。初めて感じた胎動は、嬉しくて嬉しくて。妊娠するというのは毎日を幸せに、お腹の子の成長を感じられることなんだな、と思いました。